カラヤンの音は美しい。♪ プロコフィエフ&チャイコフスキーをカラヤン&キーシン | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

昨日は大阪の知人から電話を頂き
今朝は大好きなブロガーさんがコメントを下さった。

生きているって良いな~~。
生きようって強く強く思っています。

今日はカラヤンとキーシンの演奏会です。

カラヤンの音って何でこんなに綺麗なんだろう。

カラヤンも自分の演奏が綺麗だって言われるけれど
何もしていないが最後の最後の音符まで弾ききることかな???って。

キーシンを書いているんだけれど
その前に演奏されたプロコフィエフが何と美しいことか~~。

安永徹さんもでてるよ。
カラヤンの嬉しそうな顔が最高です。

午後一番にリハビリがあるから今日は簡単です。

※ 長いから適当にネ。

. プロコフィエフ 古典交響曲&2 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
エフゲニー・キーシン &ヘルベルト・フォン・カラヤン &ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1988.12.31 )