ブロガーさんが小澤征爾さんのコンサートがありますよって教えて下さった。
最近・・・朝日新聞に目を通してなかったから読んでみた。
聖路加国際病院で先生を捕まえては
「 小澤征爾さんは元気ですか??。」
「さ~~あ元気じゃないの~~。」私は先生の言葉を信じ続けて来たんだ・・・。
父が日本人がベルリンフィルの指揮者になったって叫んで喜んでいた。
カラヤンの弟子だったんだけど・・・。
それ以来、私は上京してからほとんどのコンサートに行っている。
今回は行けないからDDを買おう。
カラヤンの本だったか奥さんの本だったか忘れましたが
アンネ=ゾフィー・ムターを小澤征爾に任せて雲隠れしたってあった。
アンネ=ゾフィー・ムターを本当の意味で育てたのは小澤征爾だったと思ってます。
下記は12月5日(水)のコンサートの曲とは全く関係がありませんが
アンネ=ゾフィー・ムター&ディエゴ・マテウスが少しは理解出来るんじゃないかと貼り付けます。
当日は艶やかなスタートの曲ですから行く方は楽しみだし
小澤征爾さんにも良いスタートです。
チケットは取れないと思いますがサントリーホールです。
※ 長いから適当にネ。
小澤征爾&アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)&ディエゴ・マテウス&サイトウ・キネン