代わりに「 現在まで聴いてきた曲。」です。♪ ベートーベンの合唱ファンタジーをルドルフ・ゼルキン | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

まだ生存したいからブログを閉じる前に聴いておきたい曲は中止です。

代わりに「 現在まで聴いてきた曲。」です。

母が風疹になり私は重度の心疾患で産まれた。
だから14歳まで親の送迎で学校に行っていた。

音楽が好きな変な女の子で育ちました。
オペはしたものの完治はしていない。

東京の学校に行きたいって親に話しても反対されてた。
親の言うようにはならず東京に出してくれた。

卒業して就職したいって話したときは
むろん反対で・・・
お金を出さなかったら静岡に戻るだろうって考えたみたい。

でも私は帰らなかった。
勝手にオンボロのアパートを借り給料が出る一か月間は
アパートから出ず音楽ばかり聴いてた。

良いな~~って思た曲に下記がありました。
ルドルフ・ゼルキンってピアニストは知らなかったが
興味が出てきました。

同じ音楽でも演奏家により全然・・・
変わってしまうんだ~~~ってね。

 下記に貼り付けますがスルーしても良いからネ。


ベートーベンの合唱ファンタジーハ短調 op 80
ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)&ラファエル・クーベリック(指揮)