脳が壊れちゃったがそれも楽しい。♪ ベートーベンの合唱ファンタジーを小澤征爾&ピーター・ゼルキン | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

パソコンとか得意中の得意だったのに
脳にサイバーナイフ(放射線)して何もかもが崩れ落ちました。

学習してきた学問は失い読めても書けずリハビリしてます。
しかし一気には戻らないしイライラしますが
最近は生きているだけで幸せと思うことにしている。

最初は痴呆かと思ったものだが先生は違いますって。
ちなみに最近は少しずつ視野も広がってきている。

人生なんて訳分からないけれど
こんな自分を許している自分がいるの。

少しオバカになった自分も愛おしいもんだよ。(笑)

下記の音楽は小澤征爾さん大好き人間の私が聴きに行っていた
演奏会です。
好きな曲でもあるの。

小澤征爾さんやアルゲリッチなどのサインがあったけど
身辺整理してる時に間違えて処分しちゃいました。

※ 澤征爾さんの指揮がスゴック分かりやすくって
   良いよ・・・長いから適当にネ。


ベートーベンの: 合唱ファンタジー
小澤征爾&ピーター・ゼルキン(1995年)