ロッケンハウスフェスティバルからのファンです私。♪ モーツアルトをクレーメル&アーノンクール | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

今日は隣のヘビを見たくないからベランダに出てません。

ギドン・クレーメルが
オバケが出る城で「 ロッケンハウスフェスティバル 」を
開催していたころから
彼の音が好きで聴きに行きたかった。

バブルの頃で会社は忙しくって休みなんて取れなかった。
何処かの旅行会社が・・・

「 ロッケンハウスフェスティバル 」ノツアーもしていたが。
 
輸入盤でロッケンハウスフェスティバルを聴いていた。

楽しい音楽もあったが
これが音楽かって嫌な曲もたくさん。

開催したころは仲間同士のコンサートであったらしいが
多くの演奏家が集まるようになり・・・
アーノンクールが突然来て

「 君とモーツアルトを演奏してみたい。」

それが下記の曲です。

ニコラウス・アーノンクールはレオポルト2世 (神聖ローマ皇帝)の末裔らしい。


モーツアルトの協奏曲 第2番 ニ長調 K.211
ギドン・クレーメル&ニコラウス・アーノンクール