ありのままの姿を認めて下さる人達に感謝しています。♪ ベートーベンの皇帝をグレン・グールド | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

脳がオバカになっているけれど
ありのままの姿を認めて下さる人達に感謝しています。

私のことでなく
努力しても認められないってキツイ気分だと思います。
まして人前で批判めいたことを言われたら人間として許せません。

バーンスタインは観客の前でグレン・グールドを
批判めいたことをマイクを使い言った。

言う側は気分がスッキリするだろうが
グレン・グールドの気持ちを考えたら人間として許せない。
オーケストラがピアノ演奏について行けないのは
指揮者とオーケストラ側の問題だよね。

協奏曲ってもんはオーケストラ(指揮者)とピアニストが
作り上げていくもんだと勝手に私は答えを出しているんだけどね・・・。

バーンスタインのCDも何枚かあったが捨てたし
その弟子という人も積極的には応援していない。
小澤征爾さんがバーンスタインからカラヤンに移ったことは良かったと思う。

なんか身体に欠陥を持っている人(私のこと)を批判されているようでね。

グレン・グールドの数少ない協奏曲を貼り付けます。

私には新鮮で何年も色あせなく幸せな時間ですが・・・・。
長いけれど適当にね。

ベートーベン協奏曲5番で皇帝
グレン・グールド&ストコフスキー指揮&アメリカ交響楽団