昨日は酸素しても苦しくって意識が朦朧としてたの。♪ モーツァルトのK415 を内田光子&テイト | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

昨日は気圧のせいか久しぶりに苦しくって苦しくって。><
酸素しても改善しなくって意識が朦朧としたの。顔
殆どの時間を眠り勿体ない一日でした。
夕食は用意したものの残してしまいました。はぁはぁ

今日は大丈夫ですが(酸素してなくってトイレの掃除も出来た)
しかし元気すぎるヘルパーさんが来るから
自分の静かな時間は無くなるんだろうな。(笑)
ま~~元気もいただけますが。⇔ 有難いことです。心心

下記の曲はモーツアルトが26歳で作曲した曲です。ぴあの

出版に一曲足りません。
あまり難し過ぎず耳に快く自然で空虚なところがありませんって
モーツァルトの手紙には書かれているんだけど
私はこの曲が好きです。ラヴ惚れた・・・。

難しいの苦手だからね私の脳。笑顔

長いからスルーして良いからね。スルー


モーツァルト-ピアノ協奏曲第13番ハ長調 415 (26歳の作品)
内田光子&ジェフリー・テート