パパと決別した26歳のモーツアルトの姿です。♪ モーツアルトK414を内田光子&テイト | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

外出が出来ないから美味しいもの食べて来たよなんてブログは
まったく書けないけれどモーツアルトのことは書けます。書く

20歳の初期にはモーツアルトより
ベートーベンが好きでだった。ベートーベン

ある日の昼休み日本航空の社員と昼食を共にした。ご飯
彼女は結婚を機に地上勤務していたので
よく一緒に食事に行ったりの間柄であった。

モーツァルトを熱く語る彼女に魅せられ
私も触発され好きになったってこと。*ハートハート

人間には転機ってあるけれど(私は彼女によりだけど)

モーツアルトはザルツブルクの大司教と決別し
コンスタンツェとの結婚でパパと決別し
作曲で生活するぞ~~って時期から花開きます。花絵画

怒りも悲しみもなくモーツアルトって天才だ~~。
美しすぎる・・・
これが26歳のモーツアルトの姿です。music cabinet♪~ ( ポンOッキの??? )


モーツァルト-ピアノ協奏曲第12番イ長調 414 (26歳の作曲)
内田光子&ジェフリー・テート
イギリス室内管弦楽団