まったく書けないけれどモーツアルトのことは書けます。
20歳の初期にはモーツアルトより
ベートーベンが好きでだった。
ある日の昼休み日本航空の社員と昼食を共にした。
彼女は結婚を機に地上勤務していたので
よく一緒に食事に行ったりの間柄であった。
モーツァルトを熱く語る彼女に魅せられ
私も触発され好きになったってこと。
人間には転機ってあるけれど(私は彼女によりだけど)
モーツアルトはザルツブルクの大司教と決別し
コンスタンツェとの結婚でパパと決別し
作曲で生活するぞ~~って時期から花開きます。
怒りも悲しみもなくモーツアルトって天才だ~~。
美しすぎる・・・
これが26歳のモーツアルトの姿です。
モーツァルト-ピアノ協奏曲第12番イ長調 414 (26歳の作曲)
内田光子&ジェフリー・テート
イギリス室内管弦楽団