辛かった時に偶然か日野原重明先生に三度も話せた幸せ。 ♪ 聖路加国際病院の亡き日野原重明先生 | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

東京医科大学入試で女子差別問題があり
外国からも非難の声が上がっているという。バカかっ!!aya

ボクシングの山根会長にも頭に来ていたけれど
東京医科大学入試女子差別問題も頭にきている私です。バカaya

安倍総理だって杉田議員の「生産性がない」発言を容認してたようなもんだ。sei
昨日ヤット記者のぶら下がりに反応したんだ・・・遅すぎるよね。ばかぁ!

私が
ここで怒り狂っていても何も変わらないだろうが何かを発信したかったから
今日は聖路加国際病院の亡き日野原重明先生を取り上げます。病院
先を見つめることを学んでほしいから。
しかしブログの声なんて届かないよね。ぐすん

私自身は先生と会話したことは三回しかありませんが
本は沢山読ませていただきました。ノート
先生と会話したのは先生がご自分の本にサインしている時でした。本
だから私の持っている本には全て先生のサインが書かれています。サイン

先生の本に救われたことは沢山あります。
聖書みたいにね。聖書

患者さんの死を看取ることも辛かったようですが
ご自分の奥様を看取った時の悲しみは余白から読みとれました。黄緑の本

病気をしても得ることがあるようです。本
私も頑張ります。腕。


賢者の選択】 日野原重明の 対談テレビ番組