朝の4時に目覚めてしまった。
血液検査⇒ 心電図⇒ ハートセンターへ。
私は浮腫む時があり利尿剤がかかせません。
寝不足でタクシーに乗っている時から不整脈バンバン。
先生は心電図では異常が見られないし腎臓も大丈夫です。
10月には超音波検査を1年ぶりにしましょうね。
次は婦人科へ。
先生は一年前より悪いけれど1月からは
そんな大きな変化はないと。
私が時々ゴホンゴホンってする時があります。(夏風邪かな??)
先生は苦しいようだったら緩和外来があるから苦しかったら伝えてね。
薬は出すことが出来るから。
先生は東京オリンピックまで生きたいんだったよね・・って。
私は無理って思ってるから諦めているの・・・。
先生は大丈夫かもよって。
聖路加国際病院は私が酸素ボンベの為か
どんなに早い時間に行っても着いた時間に合わせて下さる。
そして訪問看護師さんの伝えている書類もシッカリ目を通しているようで
日常の生活も私より詳しかったりする。
緩和外来に行かなくて良いように頑張ろう。
私がガンになって長い月日が流れました。
心の支えは音楽だった。
抗がん剤で吐きながらの時も
不整脈バンバンで不整脈を焼いたときも
一人ぼっちが心細い時も
私の耳にピアノ曲が流れバイオリンが唄いオペラが隣にいた。
今後もキット私を癒し続けるだろう。
モーツアルトのKV 513、541、421
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ