北朝鮮とロシアは怖い処とオバアチャンから教えられた。♪ ブラームスをバシュメット&桐朋学園 | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

アメリカと北朝鮮の会談がある日なんだね。アメリカ北朝鮮

西側と東側のことは学校で学んだけれど
あまり実感がなく学習してた。
しかし弟が中学生の頃・・・・
旅行会社からロシアのパンフレッドを貰ってきた時に
父が怒った。怒り怒

おばあちゃんは
「 帰ってこれなくなるよ。」欽ちゃん走り帰宅

おばあちゃんは意味が分かっていたか定かでないがロシアを嫌っていた。プンプン

ロシア音楽は魅力的だが
ロシアに行ったら戻ってこれないという怖さが付きまとっていた私です。欽ちゃん走り

初めて私がロシアの演奏家で聴いたのは
名前も知らなかったリヒテル&バシュメットだった。ピアノバイオリン

とても綺麗な音でした。キラキラキラキラゆびわピンク

後日、俳句の先生にリヒテルは歴史に残る人よと
教えられピックリ。びっくり

ゴルバチョフ大統領になって喜んでたのにな~~~。スキv顔文字

拉致被害者が帰ってくることを祈ってます。ハートラブ

今日の体調は晴れたから昨日より良いです。OK

ブラームスのクラリネット五重奏曲
ユーリィ・バシュメット&桐朋学園オーケストラ