とっくに覚悟はしているが死は怖い。♪ モーツアルトのピアノ協奏曲21番をアシュケナージ | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

ファロー四徴症の心疾患を持った私は
手術が済むまでの14歳までを
両親&姉&弟に多くのものを教えられた。
覚えが悪いと母はいら立ち怒ったが。(笑)泣祈る

私の世界は家族以外にはなかったのである。泣ラヴ

オペが済み(完治ではなかったが)歩けるようになり焦る焦る
姉が連れて行ってくれた初めての映画館で
「 短くても美しく燃え」はてな??おまめ
を観てモーツアルトが好きになりました。嬉しいラヴ

音楽が美しくって天国まで連れて行ってくれた。五線譜スマイル

だから今日はモーツアルトの21番を・・・・。
「 覚悟を持って生きようね。」が姉の今の言葉。ぅぅ・・・
とっくに覚悟はしているが
オリンピックまで頑張りたい。b☆オリンピック


モーツァルト-ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K467
ウラディーミル・アシュケナージ(1977)