会社に行く駅の階段を登るのは平気だったが降りる階段が苦手だった。
時々ではあるが左手に激痛がはしったが直ぐに治ってしまう。
昼食を食べて吐いたことがあった。
でも全てが治ってしまう。
だから疲れのためと思っていた。
事実・・・・会社でも忙しかったし自分の時間も忙しかった。
ただ気になっていたことがあった。
血管の中を虫が走っているみたいで気持ちが悪い日があったが
これも一時的なことではあったから無視していた。
下記動画はルドルフゼルキンと勘違いして聴きに行った、。
だから脳が可笑しかったのだろう。
脳膿瘍と診断され取り返しがつかなくなったのは
それから何年も過ぎてから自分の住所が分らなくなってからのこと。
人間は働きすぎ&遊びすぎは決して良くありません。
これも忘れられないコンサートです。
感動しました。
ベートーヴェン: 合唱ファンタジー
ピーターゼルキン&小澤征爾(1995.9.1 東京)