神は酷なこともする2年前に身体障がい者の1級になりました♪ モーツァルトのK454を諏訪内晶子 | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

下記のモーツアルトを聴きながらボ~~とした朝です。ほっ…

私は2年少し前に身体障がい者の1級になりました。手帳
千葉市から月に7000円を頂けました。THANK YOU❤ハートぃっぱぃ
ところが月5000円になってしまう・・・・。
スゴック悲しい・・・言葉が見つからないほど落胆している(笑)がーんOH~ NO !!

千葉市の病院で対応できず東京に行くよう言われた。Fiat500 since1968

東京まで最初は電車で酸素ボンベ持ちながら通ったが東京駅で倒れ
救急車で運ばれるはめになり・・・その後は贅沢にもタクシーです。shokopon
行きはタクシー券を使わせていただき12000円前後。
帰りはタクシー券を使えないから(千葉市のタクシーでないから)
13000円前後・・・・。

障がい者が生きにくい社会にドンドン進んでいます。進む進む進む

死にたくても死ねない命&生きていたい命の狭間で時々
酷く悲しくなるのは私だけではないようです。聴診器

頭を切り替えてモーツアルトです。音符五線譜

下記のピアノソナタはモーツアルトが非常に優秀なバイオリニストのために
そして彼女と演奏会をするために作曲した曲を
日本の財産でもある諏訪内晶子さんで貼り付けます。ダイヤ2

モーツァルトのバイオリンソナタ K.454
諏訪内晶子&ニコラ・アンゲリッシュ(2008.4.10 )