モーツアルトの音楽は土足で心に入ってこない。♪ モーツァルトのK621をコリン・デイビス&ポップ | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

訪問看護師さんが来て酸素屋さんが来ただけで
疲れて眠ってしまいました。ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

ブログも・・・
そろそろ終わりにしようかな。はてなマーク
アンシュタインは死ということはモーツァルトを
聴けなくなることですっていうが・・・悩むところです。クシュクシュどんより

クラシック音楽は好きだったが
最初からモーツァルトが好きだったわけではない。
モーツァルトの音楽で
満足しなくって他の作曲者を好んで聴いていた。アップ
でもね病気になったら他の作曲者が疎ましい
うるさいって思うようになってしまった訳です。
病気になると音楽は土足で心の中まで入ってこないでって
気になってしまうがモーツアルトの音楽は流れていても
疲れないんだ。ニコニコラブラブ
これが病人や妊婦に聴かせる要因だろうね。恋の矢合格

下記のオペラ・セリア 「ティトの仁慈」 の作曲は
かなり急いで作曲したようです。
金銭的にも体力的にも辛かった時代であったようです。

たくさんの動画から下記を選びました。
ルチアーノ・ポップが唄っていたし好きだから。ドキドキ

モーツァルトの「ティトの仁慈」K621(35歳の作品)
サー・コリン・デイビス&コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団