自国で演奏できないモーツァルト。♪ モーツアルトのK504をカール・ベーム | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

先日のリハビリで日本地図の勉強をした。関東
和歌山県が出てこなくて・・・
先生がミカンの美味しいところ・・・でも分からなかった。ショック!あせる
今日はミカンを食べました。ミカン

日本地図が解らないから世界地図は無理の無理だ。(´;ω;`)ウゥゥ

モーツアルトはウイーンで演奏できなかった曲を
プラハに行き演奏しています。アップ

私の頭の中ではプラハとクーデンホーフ光子が
嫁いだハンガリーと一緒になってしまっている。あせるむかっ

モーツアルトの音楽は難しいと
人々は離れていく。
演奏会も少なくなってしまう・・・。
息子さんの死➡ 愛鳥の死➡ 父のレオポルトの死。

モーツアルトは自分の死を考えていた時期です。
モーツアルトは邪魔され妬まれ暗殺をしようと
企てる人が・・・。
希望を失っても可笑しくないのにモーツァルトの
音楽はそんな悲観的なことを一切感じない。ひらめき電球ラブラブ

やがては殺害されますがサリエリではないです。
頑張ってモーツアルトさん。ガンバル!笑顔

クーデンホーフ光子の本は会社から配布され読み
モーツァルトのプラハはカール・ベームで聴いていました。ラブラブニコニコ

モーツァルトのプラハK504(30歳の作品)
カール・ベーム&ベルリン・フィル