モーツァルトもサリエリも政治で排除され。♪ モーツァルトK486をベーム&クール | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

先日、訪問看護師さんが落ち葉が綺麗だったからと
持ってきてくださった。紅葉枯れ葉
卓上カレンダーと一緒に置いて見ている。紅葉

音楽が好きで自然が好きだったから
就職してからは東京文化会館に近い場所の
マンションが生活拠点であり
歩いて、あるいは自転車で上野の山を散策
するのが楽しみでもあった・・・楽しかったな・・・
上野の山って素晴らしいんだよ。アップニコニコ

さてモーツアルトです。音譜ラブラブ音譜

オペラはチケットが高いから少ししか足を
運びませんでしたからCDで楽しんでいました。ニコ

下記の劇場支配人はカール・ベームで聴いてました。

モーツァルトの劇場支配人は彼自身も
サリエリも政治の力で排除されかかっていた時代です。

それ以上は分からないから音楽を聴いて
彼らの心に寄り添いたいと思います。ドキドキドキドキドキドキ

序曲をカール・ベーム
そして全曲をニコラス・クールで貼り付けます。ポチッ


モーツァルト:歌劇≪劇場支配人≫ K486(30歳の作品)
カール・ベーム指揮ドレスデン&ニコラス・クール指揮コンセルトヘボウ