サントリーホールで聴きました。♪ モーツァルトのK309 を 内田光子(p) | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

買い物に行けなくなって(出かけることが大変になり)
服は購入しなくなり化粧品も買わなくなってしまったTシャツ。化粧女性
化粧品は唯一、姉が美容院で購入したものを送ってくれていた。
一本に化粧水&乳液が収まっているものを使用していた。
先月、これから自分で買いますって自分で購入してみたわーい!バンザイ

ところが肌が荒れだし皮膚ガンかも知れないドクロドクロドクロ
酷い顔になって皮膚ガンになったと思った。ドクロドクロドクロ
姉にメールしたメール

「 今はスッッピンでいなさい。
 今月は美容院に行かないから、ちふれの化粧品を
 送ります。
 ちふれだったら肌が弱い人にも良いようですから・・・。」

神様、仏様~~って叫ぶたび
姉&先生&訪問看護師さん&訪問のリハビリの先生&訪問美容師さん達が
私を助けてくださっています。

そうだ。
母の痴呆は進み自分のことしか話さないらしい。ハートブレイクあせる
母は毎日ニコニコ笑って自分の世界の中で幸せに生きているらしい。
逢いたくって悲しくって仕方がないが最後に逢った母を大切に
千葉で生きていきます。アップ

モーツアルトは21歳。
21歳からの大部分はコンサートには足を運んでいる曲です。行くgogo。

下記の内田光子さんの演奏はサントリーホールで聴きました。
すごっくチャーミングな女性でしたドキドキ
この時以来、私はアルゲリッチと同様に大ファンになり
殆どのCDを買い求めました(笑)

この曲はモーツアルトは手紙に詳しく記入していません。

モーツァルト:ピアノ・ソナタK309(21歳の作曲)
内田光子(p)