3度も怒られた・・・でも良かったんだね。♪ ムソルグスキー展覧会の絵をキーシン | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

今日は体調が良いのか目覚めが良かったラブラブ
千葉に越す前は東京に住んでいたマンション
音楽と絵が好きだったから
東京文化会館&美術館に歩いても行けるマンションにしたマンションテクテク歩く人

コンクリートの住居に飽きて
一軒家に住みたいと父に話した。
折り返しみたいに姉から電話が入り電話
「何をバカみたいなこと言ってるの!?パンチ!爆弾
女性が一軒家に一人で住むって危ないって考えないんですか。」爆弾爆弾
って怒鳴られた。

姉に反対されたのは今までの人生で3度ある。
1度目は東京に出てきて間もないころ新幹線
台湾の留学生だった人と結婚したいって言った時
誰と結婚しても誰を好きになっても良いけれど自分の身体を考えなさい。

2回目が一軒家で暮らしたい家
住みたい家も探してあったけど(笑)

3度目は
ガンになったとき
「静岡に帰ろかな~~」って言った時。
「静岡の病院より今までお世話になった病院が良いと思うよ。
素晴らしい病院なんだからひらめき電球パー

話は反れてしまった叫び

恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」の本323ページに
「展覧会の絵」の演奏のことが書かれている本ピアノ

「展覧会の絵は短編小説みたいな形式であり
わざわざプロムナードという次の曲に移る間に
つなぎの部分が設けてある」とある音譜音譜音譜

良く分かります。
立ち止まって眺めて次の絵に行く様子アートテクテク歩く人アート

いろんな絵が見えてきますドキドキ

プロムナード➡古い城➡遊びの後の子供の論争➡
ポーランドのユダヤ人の貧富➡市場等などで
書かれている音楽です。

ムソルグスキーの展覧会の絵
エフゲニーエフゲニーキーシン