豚骨らーめんの美味しい食べ方
①到着したらーめんを素早く写真撮影(大事)
言い得て妙なのだが、言われて撮るものでもないなと思いつつ。
②よく混ぜる前にスープ表面の油とスープを軽く混ぜて一口!
背脂が印象的な一杯。
実際着丼と同時にレンゲでスープを一口。
いわゆる背脂チャッチャ風の東京豚骨醤油。
③麺を底からたぐり寄せて豪快にすする!
天地返ししない派なので底からたぐり寄せないが、
黄色の強いもっちり太麺を豪快にすする。
存在感のある麺で主張が強い。
④食材から出る旨味でスープが完成されて行くのを感じる!
ちょっとこの言い回しはおもしろいなと。
トッピングそれぞれの味、スープの味は毎回書くが、
合わさって完成されて行くという発想はあまりなかった。
⑤テーブルのニンニク、コショウで味変!
食べるのに夢中で指南書から意識が逸れていたが、
無意識で卓上のおろしニンニクに手が伸びていた。
うまい。背脂醤油に合わないわけがない。
⑥お腹に余裕があれば〆のひと口飯でスープとライスの最強コンビ!
最強コンビ知ってる。中盛にしたのでライスは自粛。
⑦店内のPOPで次回食べたい商品を確認!
次回は個性のあるもっちり太麺をつけ麺で。
茹で前300gという注意書きのあるボリュームも魅力。