12月9日オープン
小籠包の店。売りである小籠包の記事は食べログに任せます。
酸辣湯麵である。酸辣湯麵をブログに書くのは、ほぼほぼ初めて。
着席して数分で着丼。酢の香りがすごい。食べてないけど酸っぱい（気がする）。
レンゲでスープを拾えば、想像どおり酢が酸っぱい。
いや想像以上。これは黒酢なのではないだろうか。エロいほどに酸っぱい
酸辣湯麵の経験が少ないのでわからないが、酸辣湯麵はこんなに酸っぱいのか。
スープはねっとりととろみを効かせている。輪をかけてエロい
キクラゲ、溶き玉子、竹の子、ニンジン、豚肉。中華料理になっている。
四川風なので辛い。スープが熱々なので、食べれば食べるほど辛くなる。
汗と鼻水が吹き出す。エロいだけでなく、サディスティックなほど辛い
どんな麺を合わせるのか？引っ張り出すと極細麺。
注文してから着丼が早いわけだ。とろみのあるスープに絡みまくる。
ツラツラと書いているが着丼から数分の出来事。酸っぱくて熱くて辛い時間。
ひとりで行ったので、4人席に通されたのも気が引ける。さらにサディスティック。
もはやそういうシチュエーションに晒されるドＭの汗かき鼻水おじさんと化している
売りの小籠包は注文を受けてから作るので酸辣湯麵の後。
本当、この酸っぱさはエロい。売りである小籠包のインパクトを超えちゃった。
後半もほぼ同じ展開が続くのだが、酸っぱエロさと熱辛サディスティックを満喫。
あるあるになるが、小籠包とラーメンを食べると結構腹一杯になる。
小籠包をかじったら、お汁がピュッと出た。これもあるある。こっちもエロい
