昨日は珍しく初詣に行きましたよ!
なんかしらんが、私は去年と今年、大殺界らしいです。
そして翌年から前厄、厄、後厄のコンボがッ?!(((゜д゜;)))
ちなみに占い師さんいわく、私は39からうまくいくらしい。。。10年かかるやん?!
ちょと厄払いしないと身が持たんorz
イワシの頭も信心とはよく言ったものですが、信仰心薄い私でも神様は厄払いをしてくれるのかしら??
さて、創作について現状整理。
・えぼうはらのけもの。。。荒書き終わってませんorz
。。。え、それだけ?!
てか荒書きが進まないことには何も進まない。。。
現在起承転結の転から結へ向かうところで止まってます。
ここにきて、ツンデレワンコの視点がぶれてしまった。。。
ワンコの転のシーンはとにかくいろんな感情がこれでもかというくらい溢れて、暴れて、めちゃくちゃで、矛盾してて、でも全部本当で、だからこそひどい嘘をつく。。。を強調したいのですが、端から見たら、こいつ何したいんだわけわからんぞおい、てなりそうでびくびくしてます。
うう、ほんま受け入れられるのかが心配なお話なんだからもうorz
そしてそんな行き詰まりな私に対して、話の神様はまたとんでもないものを私に残していきました。
ジャンル、ドキュメンタリー??
なんと二本。しかもタイトルが決まってる。
「うそつきからのてがみ」
「ときばあちゃんのおっぱい」
。。。えーと、「うそつきからの手紙」は、筋ジストロフィに罹った彼女が周りの人間に闘病をずっと黙ったまま渡航先で生涯を終える、その十年後に彼女の親友と元彼に届いた手紙がお話の始まりなのですが。
言わずもがな、筋ジストロフィの詳しい資料を漁らないといけません。
で、「ときばあちゃんのおっぱい」は、年老いた野良ネコを拾った主人公とその猫のお話。。。
老衰でほとんど動けない、もしかしたら痴呆にもかかっていると思しき猫をなぜだかほっとけない主人公。
汚れた子犬のぬいぐるみをひと時も肌身離さずそばに置く老猫。
まるでわが子のようにぬいぐるみの身づくろいをし、乳を与えようとする姿に、胸を打つ。。。
とまぁ。。。
起承転結が成り立ってないので、どうしたものかなと思う次第なのですが。
それ以前にドキュメンタリー調のフィクションってどうなんだろうとか思ってしまうorz
実際にあったから感動するのであろうドキュメンタリーをあとがきで、実はフィクションです★なんて言ったら、なんだこのやろ俺の感動を返しやがればかやろうってなことになりませんかね??
とりあえず。
えぼうはらのけものの荒書きを今月中には終わらせたいところであります、はい。