どの道を行くか?
当然峠を選択。
峠といっても、たかが標高190m程度。
さて、行きますか。
登り始めて5分程度で先ほどの方に追いつく。
お先にどうぞと、道を譲っていただいた。
道は山道。
アスファルトの道を歩くよりもずっと快適。
登ったら降りなアカン。
やはり下りがしんどい。
峠を超えた。
少し歩くと前方は海っぽい。
そこを右に曲がるルート。
その道に人物発見。
Nさんである。
あちらはこちらに気付いていない。
突然姿が消えた!
単に、下に降りただけだった。
ま、こっちはこっちで歩きますわ。
そのまま進むと
宇佐大橋が見える。
この橋を渡ることになる。
時間が早ければ、少し戻ったところの宇佐漁港付近では美味いイワシが食えるんやけどな。
橋を渡る。
渡ってる途中でこちらに向かってくる人も。
渡り終え、少し歩くとトイレ。
休憩所でもあるようだ。
学生君、今夜寝る場所を探さなアカン。
水も使えるし、ここはとりあえず候補。
ただ、まだ寒いと思います。
色々と話をしたが、彼はカリやジークンドーをやっているとのこと。
知っているかと聞かれたが、当然知ってるわな。
この世界、勝手にダン・イノサントの弟子と言う者が結構おるらしい。
で、どんな風にスパーをやるのか疑問やったんで聞いてみると、
結局はキックボクシングみたいな感じらしい。
そうやるしか無いわな。
それ以外なら修斗と同じ感じになってしまうし。
少し歩いたところに旧へんろ道案内。
そちらを行くと山越えだが30分ほどで36番青龍寺に着くらしい。
結構あやしいな。
山越えで30分として、横浪スカイラインやったら35分とかちゃうんかw
これやと、カーナビによくあるルート案内。
結局横浪スカイラインルートをとる。
三陽荘のところから歩き遍路道に入る。
こんな景色やったかなぁ・・・。
記憶に無い。
記憶にあるのは、ドルジもトレーニングで登ったと言われる階段。
15時04分、
36番青龍寺山門に到着。
ここからまだ、
階段を登ることになる。
ここを登ると、
本堂。
階段から見下ろすと、
こんな感じ。
車の人もこの階段は登らなアカン仕様。
お参りを済ませると、学生君はいない。
俺がかなり遅いんやが。
降りて納経所に行こうとしているとNさんが登ってきた。
塚地峠のところでどのルートを通ったのかを聞いてみると、トンネルとのこと。
峠を行きたかったが、道がわからなかった模様。
高知はよく注意しないとシールや案内を見逃すことがある。
今日は国民宿舎土佐に泊まるようだ。
俺もそのつもりやったんやが、連休中は一人客はドミトリーしか泊まれないと言われた。
海外生活でドミトリーは慣れているので構わないが、
遍路客以外が部屋にいたら、早朝からゴソゴソして迷惑がかかりそうなんで避けた。
以前は1人でも個室で泊まれたんやけどな。
ペースから考えても、Nさんとはもう会うことは無いでしょう。
また会ったことが奇跡的でした。
納経所に降りて納経。
山門前のベンチに学生君。
色々と調べている様子。
これから今日の寝場所を探すらしい。
で、カミーユ君から送られてきた集合写真を見ようとするも、
どうもなかなか表示されない。
クソ回線がっ!
プラチナ回線でつながっていない模様。
よくカミーユ君に言われたものだ。
「田舎なんで我慢してください」
と。
ま、しゃ~ないか。
この時点で15時30分頃。
俺はまだこの先7kmほど歩かなアカン。
ちょっと遅い。
先を急ぐので別れを告げて宿へ向かう。
(よこ・ω・づな)





