男は独り道を行く -139ページ目

男は独り道を行く

誰も旅の途中

受講日当日。
場所は西沢学園。
4級の試験会場もここやったな。
昼休憩が40分しかないので天神橋筋商店街のスーパー玉出でパンを購入。
基本30分前行動の俺は、さらに早めに到着。
すでに数名おる。
まだ部屋には入れない。
他の受講者と少し話す。
アマチュア無線をやろうという人達、
流石というか、人見知りしない感じ。

定刻に受付開始。
受講証と4級従事者免許を提示して確認。
受講者は下は小学生、上は70歳位。
ファミリー受講もいる模様。

最初に受講説明と、試験合格の場合の免許申請用紙と返信用封筒の記入。

10分休憩の後、いよいよ講習開始。

つづく

(よこ・ω・づな)
受講セットの中身はテキスト、模擬問題集、モールス一覧等。
3級は昔の電信級なのでCW(モールス信号)が使えるようになる。
なので、試験にも出る。
昔は信号の聞き取りとかあったらしいが、今は問題に信号が書いてあり読解するだけ。
だから最低限は覚えなあかん。
面倒っちいので俺は
「Morse Code Trainer」
というアプリで通勤の電車で勉強した。
ゲーム感覚で2日ほどで楽々覚えられた。
講習当日にサンプルでモールス信号を流してくれたが、普通に全部聞き取れた。
打つ方はアプリで何度か練習してみたが難しいな。
それでも、

「面白い。これやりたい!」

と思ったが、人口少ないんやろな。
信号を打つ道具(パドルっていうんか?)も思ったより高いし。
今はキーボードから入力したものや、受信した信号を翻訳してくれるPCのソフトがあるらしいが。

つづく

(よこ・ω・づな)
第4級アマチュア無線技士。
数年前に試験で取得した。
しかし、無線局を開局するわけでもなく放置してた。
今回なんとなく開局したくなった。
どうせ無線機を購入するなら選択肢が多い方がいい。
ってことで、3級を取ることにした。
取れば使える周波数も増えるし、出力も大幅にアップするから。

国家資格なので通常は国家試験。
だが、4級を持っているので講習を受講して修了試験で取る方法もある。
どちらにするか?
4級は過去問だけで取ったからちゃんと勉強したいし、他の資格の勉強もあるし、1日で済む講習に決めた。
日本アマチュア無線振興協会(JARD)に申し込みをしようと決めたが、申し込み前に講習とはいかがなものかとググることにした。
すると、講習はqcq企画というところも行っていることを知る。
そしてqcq企画の方が3000円位安い。
qcqの講習に申し込みをした。

どちらの講習も費用に合格した場合の免許申請の費用も含まれているし、申請をやってくれる。
受験料や免許申請費用や申請の手間を考えると国家試験と金額はほとんど差がない。
正直、ボランティアに近いとも思える。

申し込みをしてからの反応がまた早いこと。
メールでも来たが、すぐに郵便でも振込先案内。振り込んですぐに受講証と教材も到着。
かなり好印象やわ。

つづく

(よこ・ω・づな)