色々あって、やっと一息ついた。
やっと尼で買っておいたFireタブレットをさわれる。
主に動画目的やが、電子書籍も目的のひとつ。
絶版になってて、
数年前に復刻版が出た際に買いそびれた本がある。
そいつがkindle版であるのでまとめ買い。
1,2刊は無料なんで、残り7刊分で700円。
で、そのタイトル、
「男の星座」
副題に「一騎人生劇場」
とつく、梶原一騎先生の(自称)自伝。
力道山と木村の対戦から始まり、大山倍逹の登場から。
10年位前に浦和の漫画喫茶で2刊まで読んだのが最後。
ずっと続きが読みたかったのだ。
まだ読んでないが、スマホでも読めるので楽しみ。
ま、一騎に読んでしまうやろうが。
梶原一騎先生の作品は90年代後半には池袋の芳林堂書店で
「熱い男のバイブル、梶原一騎コーナー」
として、レジ横に設けられていた。
男なら、有無を言わすに読め!
(よこ・ω・づな)