節電ってことで、白熱球をLEDに切り替えることが推奨されている。
何でなんか俺にはわからん。
以下、あくまでも俺の素人考えってことで。
白熱球とLEDでは確実に消費電力は違う。
値段もかなり違う。
切り替えのメリットは節電と長期間交換する必要が無いこと。
あと、交換回数が少ないので当然ゴミが出ない。
発熱も恐らく違うわな。
ってことで、うちはLEDにしてる。
しかし、これが何で今回の電力不足対策なんかわからん。
電力消費のピークは昼間。
一般家庭で昼間に白熱球をそんなに使うか?
オフィスや工場でも白熱球はまず使ってないと思う。
せいぜいトイレとかその程度かな。
レストランは使ってるな。
食事は白熱球の灯りの方がおいしそうに見えるから。
でもそんだけ。
ってことは、全然対策になってないような気がするんやが。
結局は家電メーカーと政治家が結託してるだけちゃいますかね、素人考えではね。
結託してても構わんが、それをどこで作ってるのか?
調べてないし、調べる気も無い。
でも、どうせ支那とかのような気がする。
そこが問題でしょ。
次世代エネルギーに関しては最近やたらと青山繁晴さんが調査結果を説明してるけど。
それを臭い物にはフタのような対応の官僚。
世界のエネルギーの力関係が変わるからな、アメリカがらみで。
アメリカさんは石油を備蓄しまくってるからこれが実用化されたら困るんでしょうな。
100年くらいは持つエネルギーらしいんで。
ってことは、やっぱ軍隊とミサイル必要やな。w
ついでにガンダムも完成させる必要があるな。w
(よこ・ω・づな)