うれしい敗北 | 男は独り道を行く

男は独り道を行く

誰も旅の途中

やはり夜行列車はほとんど眠れなかった。
少しだけ眠っていたら、目が覚めた。
停車時間が30分位はあったのかな、いちど外に出掛けてコンビニへ。
早朝到着し、サウナで仮眠。
それでもほとんど眠れず、某所へ移動。
そこで゛まったり゛した人との闘いに破れた。
別の人との記念撮影。
五輪期間らしく、メダルを持って。
金メダルを持たせてくれたが、そのお方の持つ銀メダルと交換。
他の奴には絶対負けたくない(既に負けてるがな。)が、あなたなら一本とっても許します。
あなたが私にとっては金メダルだから。
銀メダルになったが、うれしい負け。
でも、眠すぎ!

ゆっくり寝て、明日はリベンジ!
いなかったら、