男は独り道を行く

男は独り道を行く

誰も旅の途中

さて、肝心の乗り心地。

ただガッツリ乗ってきたわけでは無いのでその辺は暖かくなる季節に書くかも。

生産終了バイクやけどw


硬いといえば硬い。

でもこれ位じゃないと恐らく安定しないし、

柔らかければ体重の載る1点に負荷がかかり過ぎて、

これがまた別のケツ痛になりそう。

このシートは完全オーダーメイドでは無い。

なのでベストでは無いとは思う。

ただセミオーダーのようなものなのでベターかと。


標準シートは着座ポジションが自由そうに見えて、

実際は滑ってタンクの方へ行っていしまう。

なので現実的には自由度は無い固定ポジション。

そのため走行中でも何度も座り直していた。


出来上がったシートはゲルザブ埋め込みとか単純なものでは無い。

ゲルザブは、

例えばゲルザブに鉄球を落としても衝撃を吸収して跳ねないとか、そんなのには効果がある。

でも、着座状態にそんな衝撃があるわけではない。

それはサスペンションの役目。

むしろ座ってたら硬く感じる。

やるならウレタン増しの方が効果があると思う。

ゲルザブはむしろ買って後悔した一つ。


これ、形状そのものを変更されている。

そのため着座ポジションの自由度がある。

安定もする。

なので無駄に座り直しは必要ない感じ。

着座すると

「位置が高くないか?」

みたいな感覚はある。

でも足つきが悪くなったわけではなさそう。

この辺がアシヤシートさんが専用設計で加工してる部分と思える。

ま、足つきはあまり気にせんタイプなんやけど。


とにかく、

ゲルザブ等が必要無くなったのが大きい。

このバイクのシートはただでさえ外すのが面倒臭い。

それにゴチャゴチャついていると更に面倒臭い。

見苦しい。

もっと早くに発注すれば良かったな。


マイナス点

他より高い。

ただ、専用設計である。

単にゲルザブを埋め込んだものでは無い。

機械的な大量生産体制ではなく、

職人がひとつひとつ調整しなごら作っている。

なので当然価格は違う。

他人の労働はタダでは無い。

デフレに慣らされしまっていると割高に思えるのだろう。

個人的にはこのバイクは車体が安い分、

この辺にお金をかけても良いと思う。

バイクは趣味の乗り物。

ケツ痛やと楽しみが減る。

安全性にも関わる。

世の中、痛いのが快感な人もおるんやろうけどw

アシヤシートさんによると、エントリーモデルでもほぼ同じとのこと。

"ほぼ"が気になったのと、デザイン固定の黒一色。

ま、黒一色でもええんやけど、どうせなら変えたかったのでエントリーにしなかった。


俺はやって良かった。

来年のバイクシーズンが楽しみ!


(よこ・ω・づな)

シートは出してから1週間で到着。
早い!
運転座席とサイドはディンプル生地の黒。
縫製も黒糸で。
スポーティさを残したかったので迷ったがタックロールにしてもらった。
後部座面は濃い目のグレーで少し滑り難い生地。
運転座席との縫製は金糸。
ベルトはカーボン調の生地で縫製は金糸。
少しアクセントをつけたかったので。
俺のSV650は2023年式でフレームが金色。
金色のパイピングを入れようと考えたが、
シートが目立ち過ぎるので金糸のみとした。
引っ掛かってそこから破れてきそうな気もしたし。
車体がメタリックの入ったブルー。
青は微妙な色の差が難しいから金にした。
はい、年季の入ったオリックスファンなもんで
金と黒っぽい色の組み合わせってことで。

ま、ほぼ純正のオプションシートっぽいなw

上がノーマルシート
したが加工されたシート
厚みと形状が全然違う。

細部はこんな感じ。

ほぼノーマル状態の車体装着したらこんな感じ。
付けてるのはHEPCO&BECKERのエンジンガードと
ENDURANCEのリアキャリア位。
カギにはオリックス時代の山本由伸のラバーキーホルダー付き。

乗った感覚は次。

(よこ・ω・づな)

メールが来たので訪問予約。

車で持ち込むことにした。


シートが無い間にETCやドラレコ、バッテリー等が盗まれないか心配。

とりまドカタシートや外したゲルザブを被せて養生テープでガチガチに。

そしていつも通りにバイクカバーをかける。

前後輪ともにカバーを通してロック。

シートをめくられる可能性を下げるためだ。

これで何かされたら仕方がない。


ある事情で約束の時間に遅れることになった。

電話を入れて訪問。


その場で色んな生地を見せてもらえる。

パイピングを入れるとか、

部分的に生地を変えるとか、

タックロールにするとか、

縫製の糸の色とか、

色々相談もしながら決定!

それをスケッチして最終確認。

支払いをして後日の出来上がりを待つ。

佐川で送ってもらうことになった。

プレミアムモデルシートにしたので料金は49,500円

実はこれをやると+1,000円とか、オプション形式かと思っていた。

だが要望を聞いてくれての価格設定やった。

バグスターシートの購入も選択肢に入る価格なのは間違い無い。

でもシートなんかいくつも要らんし、

車検対策や要望を聞いてくれるのでこちらにお願いした。


店には純正シートも展示してあり比較しやすい。

エントリーモデルシートとかも見せてもらえた。

エントリーモデルシートだと39,800円か何か。

高いとの声もあるようだが、

量産体制では無いので価格の比較をするのはいかがなものかと。


また長くなった。

次こそ写真。


(よこ・ω・づな)