滋賀からの便りマキノ高原近くにある親父の家。親父が手術してから足が遠のき最後に足を踏み入れたのは2年以上前?そんな家にようやく両親が上陸。庭は、地元の業者さんに頼んで生い茂っていたであろう雑草などは綺麗さっぱり。家の中は、予想に反して虫のパラダイスになってなかったよう。まあ、それでも掃除は一仕事で老いた彼らには辛かったであろう。とりあえず、寝泊まり出来るようにして実家から連れてきた、娘の遺骨と共に今宵はがっつり呑むとの便りがありました。まあ、親父は退院後初めて100キロ以上運転したのでへばってるようですが…もう、歳なんで次は電車とタクシーで行って貰いたい。