残りを記しとかないと…
と言うことで、ピットウォーク後のレース2は。
秋吉選手のレース1に続く圧勝

このレースウィークすべてトップの完全勝利。凄いの一言に尽きますね

そして、3位に入った中須賀選手がシリーズチャンピオンに

最後は、涙と安堵の姿でチェッカー

表彰台では、喜びを爆発させていました。おめでとうございます

そして、御贔屓のトリックスターは、芹沢選手がシーズン最高の4位(写真なし)。
表彰台もう一歩でした。
そして、満身創痍で走った出口選手も10位完走。
鶴田監督はじめ、メカに支えられながらピット奥に引き上げていく姿に
改めて、『男前』を感じました

最後は、レースに熱くなり寒さもどこへやら

大いに盛り上がった今年最後の鈴鹿でした

さぁ、来年も頑張ってサーキット通いしようかな
