厄払い

いつまでも若いと思っていたけど、思っていただけ

今年初めから周りに行け行けと言われていた厄払いに
昨日重い腰をあげてようやく行ってきました

しかし、厄払いってどこでもいいの？って疑問が付きまとう。
生まれ育ったところ？今住んでる所？色々な意見を耳にしましたが
流石に、大阪へとはいかないんで、

行ったのは、『尾張國一之宮　真清田神社』

裏にある駐車場に停めて・・・が伏見のお稲荷さん由来の前なんですが神殿にお尻向けて排気ガス･･･罰当たりな気がする


時間も時間だったので空いてました

口と手を清めて

ちゃっちゃと受付済ませ
待合室へ

かなり広い部屋に相方と二人。

この反対の壁にはでかでかと御祈祷の額が書かれた垂れ幕が。
なんか商売っ気丸出しって思うのは私だけ？いただけないな

私一組だったので、待つことなくお払い終了。

お札などを頂き、車用のお守りを購入。

本殿にて改めてお参りして、
向かいに位置する商店街で買い物を

う～ん、寂しいな。七夕祭りの時の賑わいが嘘のようだ


こうして、厄払い（前厄）な一日は終了。
しかし、高校が仏教系の宗教法人だったのと
我が家がまったく神道とは縁がなかったので、いまいちこの風習に馴染めない。

まぁ、好き嫌いじゃないけど神社よりお寺＆仏様の方が落ち着くんですがね



あぁぁ、久しぶりに京都に行きたい