今日もジムの換気に除菌消毒そして雑用を済ませた後はステイホーム。
そして今日も、またDVD鑑賞。
今から40数年前。
内容はというと、アメリカの広大なハイウェイで大型のタンクローリーを追い抜いた男がそのタンクローリーの運転手に執拗な嫌がらせを受け始める…。
今でいう、強烈で超悪質な煽り運転という感じですな。
しかし、この内容には小学生の自分にも衝撃的な恐怖感を与えられました。
後から、知りましたがこの映画はかのスティーブン・スピルバーグがまだ無名時代の監督作品だったこと。
やはりなぁ…と思いましたね。
40数年振りに観ましたが、今観ても、あの頃の衝撃が蘇りました。
ジムが再開すれば、ゆっくりDVD鑑賞も出来なくなります。
あと、2本くらいは観れるかな…。


