毒親に 我が子を愛する能力はない
愛されたいだけ
幼児期に愛情を満たされなかった男性にありがちな傾向ですが、「自分の幸せ」を求めて結婚するから、女房子供を泣かせるハメになるんです。
彼女を幸せにする為に結婚する。
俺の幸せなんか、二の次 三の次。
女房子供の幸せな笑顔こそ、俺の幸せ。
↑この様に決意できない男なんて、幼児性のかたまり男であり、女性の敵です。
毒親は中身が愛に飢えた幼稚園児だから、自分の子供を愛する能力なんかないんです。
「まず自分が愛されたい」
その気持ちで一杯なんですから。
毒親とは、物理的な距離を置くべき。
一緒にいると、愛憎入り混じる地獄が始まる。
なぜなら、毒親はこちらが優しくするとつけ上がるし、それどころか「こちらの愛を試す」様な、なめた事もしてくる。
こんなのと関わったら、人生が破壊される。
物理的な距離を置くべし。