過干渉というのは、「正義感」や「愛」で表面をコーティングしていますが、中身は「抑圧された憎しみ」なんです。
だから、
「自分はいい事をしている」
と信じ切って、我が子に過干渉する親というのら、無意識では我が子を憎んでいるのです。
もう、手がつけられないし、死ななきゃ治りません。
そもそも、過干渉。
即ち執着する人って、心の奥底に傷があるんです。
その傷を治す為に、執着する。
相手の事なんか、考えていないんです。
ストーカーの心理がこれ。
しかし、執着された側はたまったものではない。
「私は、あなたの心の傷の癒やし係ではない!」
と、断固追い返すべし。
だから!
過干渉な親って、要は我が子へのストーカーなんです。
こんなのに付きまとわれるなんて、地獄でしかない。