定期的に言います。

男の幼児性なんて最悪。
罪深い。

自分の幸せを求めて結婚するなんて、とんでもない話。
それが幼児性。
だから妻を泣かせるんです。

☆彼女を幸せにする為に結婚する
☆妻子の幸せな笑顔こそ、自分の幸せ
☆自分個人の幸せなんて、一番後回し

↑この決意がない男は、結婚する資格なし。

TVや政府が国民を守らないからこそ、男は妻子だけは守れ。

「何があっても、どんな困難が待ち構えていても、貴女を一生幸せにしてみせる」

これは、苦難が伴う茨の道だと覚悟しないと。

しかし彼女を幸せにする為に、あえて茨の道を行く。

人はそれをロマンと呼ぶ…。