反対物は一致する。

朝日新聞の本多勝一 元編集委員いわく、

「戦後日本の右翼なんて、アメリカの国際金融資本の手先」

まさにその通り。

アメリカに魂を売った戦後の金権右翼こそ、三島由紀夫 先生が最も敵視したもの。

民族派・野村秋介 先生も断言しています。

「右翼の敵は、右翼である」