日本海軍、世界史上で前代未聞の自国民殺し世界史上、前代未聞の自国民殺し。日本海軍の上層部は、補給の限界を越えた東南アジアの島々に、陸軍の派兵を要求しましたが…。食料を送らず、100万人の将兵を餓死・戦病死させた。敵と戦って死ぬなら、あきらめもつく。しかし味方の裏切りで殺されたなら、その恨みは万年までも消えない…。