「全ての米軍兵士の遺骨を故郷へ」 片や日本は…「全ての米軍兵士の遺骨を故郷へ」が米軍のモットー。米軍は、1950年の朝鮮戦争以降の全ての兵士の歯形のカルテを保存しています。何十年前の戦争でも、海の底に潜ってでも遺骨を掘り出し、DNA鑑定して遺族の元へ。国が一人一人を大事にするから、兵士は安心して戦える。片や日本は何ですか。百万体の遺骨は、東南アジア各地にいまだに放置。日本国内の硫黄島にでさえ、一万人の遺骨がそのまま。これではもう誰も、国の為に命を捧げて戦おうなんて思いません。また、命を捧げてはいけない。そんな国なら。