特攻なんて、愚策中の愚策。
美化するんなんて、とんでもない。
特攻を発案して命じた指揮官は、己の無能をさらけ出しているだけ。
破れかぶれの攻撃を下に押し付けた責任は重い。
どうしても特攻に行きたいなら。命じた指揮官が自分一人で行け。
少なくとも、俺の部下からは絶対に出させなかった」(小埜隆 陸軍大尉)

「朝鮮人て、売春婦になるのは名誉な事なんだよ。だから、売春婦(慰安婦)の銅像を世界あちこちに、誇らし気に建てているんだよ。  
彼女達も、私達は売春しましたと、大統領にも堂々と会ってそれが美談として報じられてる。
売春を自慢する文化なんだよ。 
日本人ならとても出来ないよ」 (常盤盛晴 陸軍大尉)

「昔は士農工商の順番に、人間が尊敬されてきた。   戦後は真逆になっちゃって、商が一番尊敬されて、士が一番低く見られている」(常盤盛晴 陸軍大尉)

「民主主義って一番下に合わせるから、水は低きに流れる原理で、どうしても衆愚になるよな」
(ある戦争経験者)

「横沢さんは、戦前世代の声を後世につなげようとしていますね。
横沢さんがやろうとしている事の果てに、多くの人の幸せがあるか。それを考えて下さい」(ある戦争経験者) 

「本土の人達は、ひたすらアメリカに追随する事を持って『愛国』とか『保守』と勘違いしている」         (沖縄戦を戦ったある沖縄の方)

「大陸から帰ってきて戦後の焼け跡を見た時よりも、今の日本を見る方が絶望を感じます」(小埜隆
陸軍大尉)