味方に殺される軍隊なら、「我が子を戦場に送るな」に理がある | 戦後の日本は、戦没者への「鎮魂」が済んでいない☆横澤史穂
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戦後の日本は、戦没者への「鎮魂」が済んでいない☆横澤史穂

明治生まれの祖父が、陸軍の傷痍軍人でした。百万人の陸軍将兵が敵と戦う前に餓死・戦病死させられたあの戦争。その責任がある山本五十六達の敗戦責任を明確にする事こそ、全戦没者への「鎮魂」ですが、戦後日本は「鎮魂」が済んでいない。更に現代の「毒親」も追及します。

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    味方に殺される軍隊なら、「我が子を戦場に送るな」に理がある

    すあの戦争で、海軍上層部の要請で陸軍が南太平洋の島々に送られましたが、武器・食料はほとんど送られず、百万人が餓死・戦病死。

    海軍は友軍を2階に上げてハシゴを外したのです。

    味方に殺される軍隊なら、「我が子を戦場に送るな」に理がある。

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