小が大に挑んでる毛利秀徳氏やRさんの様に、

「命をかけて戦っている男」

というのは、意見の多少の違いがあっても、男から見ても惚れ惚れする様な「色気」がある

敵の多さは 男の証
数を頼むは 男にあらず

戦う男のカッコ良さ
尽くす女の美しさ…

この昭和テイストを取り戻したい