こんにちは!

あと明日大みそかの1日で2014年も終わりですね。

年を取るとともに、時間の経過が早く感じます。
子供の頃は1年はもっと長く感じたと思うのに・・

これは一説によると、生きているうちに歳を重ね、経験値が上がるからだそうです。
子供の時は何もかもが初めての体験で刺激が多いため長く感じ、
大きくなるにつれていろいろ経験を積んでくるため、当たり前のことが多くなり、刺激が減るから短く感じるというのです。

私もある時、全然知らない道を歩いているととても時間が長く感じました。
ところが万歩計で示されたその距離は、いつも慣れた道をウォーキンギしている距離と比較すると、あっという間の時間に感じる距離でした。

知らない道は、きっと初めて見る景色のため、刺激があったのかと思ってしまいます。

1年が年々早く感じるため、この調子では人生があっという間ですね。

いろいろチャレンジして刺激的な人生もいいかと思います!

では皆様、よいお年をお迎えください!