いつもあたり前のことをよく考えてみると・・
普段生活しているときには感じないこと。
もし、息が吸えなかったら・・
もし、目が見えなかったら・・
もし、歩けなかったら・・
いつもごはんが作られている・・
いつも洋服が洗濯されている・・
いつも「いってらっしゃい」「おかえりなさい」と言ってもらえる
家族や友達はいつもいるもの・・
など考えてみるとたくさんありますね。
このようなことがもしあたり前でなくなったらと考えるとどうでしょうか?
自分の足で好きなところへ行ける!
きれいな景色や花を見れたり、さわやかな風を感じたり、鳥のさえずりを聞いたり・・
いつも自分を応援してくれる家族、友達がいる!
普段の何気ない一つ一つが、とても奇跡的なことで
本当にありがたいことで感謝すべきことだと感じます。
幸せを感じるのは、このようなささいなことに感謝することかもしれませんね!
さらに、優しい気持ちにもなり、人を大切にする気持ちにもなります。
充実した人生の基本かもしれません。