H26年7月27日(日)
0:50頃 お腹の張りと痛みで目が覚める
2:00頃 ナースコール
モニター(NST)
3:00頃 診察
緊急帝王切開決定
旦那や妹たちに連絡
旦那到着
4:00 手術室へ
手術開始
5:05 女児誕生
7:40頃 手術終了、個室へ
母子同室
13:00頃 個室移動
前日の日中から少し張りが多いかな?位の感じでした…(;^ω^A
夜中に張りと痛みで目が覚め、「朝になったら引くかな…」と思いながらもナースコール。
モニターで張りを確認後診察へ呼ばれる。
内診では糸や子宮口の変化はナシ。
様子見かな?と思っていたら…
「帝王切開しましょう!」と


それから慌ただしく準備が進んでいき、旦那到着後4時に手術室へ

麻酔などの準備を終え、
(担当ではない)当直の2人の先生による手術開始

5:05帝王切開により赤ちゃん誕生。゚(T^T)゚。

力強く泣き、まずは小児科の先生の元へ。
私、「泣いたーーー!!!」って感動!
涙ボロボロ


手術は続く。
診察を終えた赤ちゃんが私の元へ

腕の拘束は一旦解除されるので、赤ちゃんに触れまくる

とっても暖かくて泣かずに穏やかにしてた!
感無量…

これは夢かも知れない、なんて思う

その後赤ちゃんは保育器に入り、別室で待つ旦那たちの元へ。
手術はシロッカーの糸を外す段階へ。
かなり手こずっている雰囲気

ついにトップ(?)の先生が電話で呼び出される。
(この先生は、元々予定帝王切開をしてくれるはずだった執刀医!)
先生到着、手術は進む。
出血量1600ccを超え、輸血準備。
朝7時過ぎ、手術終了。
ホッとしてか急にまた涙がボロボロ

しかも止まらない(iДi)
先生や看護師さんたちが
「本当におめでとう!」
「長かったね。よく頑張ったね!」
などと声をかけていただき、涙溢れてもう顔グチャグチャ



本当に感謝



その後ベッドに移り、個室へ。
採血などなどドンドン処置が進められる。
出血量が2000ccを超え、貧血も急激に進んでいたということで輸血開始。
旦那、妹たちが部屋へ。
みんなで良かったねと泣く!
赤ちゃんが保育器のまま連れてこられ、またみんなで泣く!笑
そしてカンガルーケア!
赤ちゃんは私の胸の上でうつ伏せで過ごす。
やっぱりこれは夢かも!?
私が赤ちゃんを抱けるなんて!!
そして授乳!
吸う力が強くてビックリ(@_@)
感動してまた泣く!笑
13時頃再び部屋移動。
授乳したり抱っこしたり…
眠いけど眠れない。
ずっと触れていたい

旦那も写真撮りまくり


シュンとイオも
見守っててくれてるよね

みんなみんな、私の大切な、かけがえのない子ども

お世話になったすべての方々に感謝
、感謝m(_ _ )m



