切迫入院22日目 | よんのブログ~開腹シロッカーで妊娠継続・出産!~

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大好きなVファーレン、手作り、食べ物、愛犬のこと…。
頸管無力症のこと…。
何気ない毎日のこと…。
そして天使の息子たちとH26.7.27に生まれた娘のこと…。

(ほぼ)毎日の記録☆

<入院22日目の記録>



4:00 起床
    その後は眠れず

6:15 赤ちゃん心音確認

8:00 朝ご飯

9:30 シーツ交換

10:00 モニター(NST)

11:30 モニター終了

12:00 お昼ご飯

13:30 モニター(NST)

14:30 経腹エコー

15:30 シャワー

16:00 院内コンビニへ

17:00 モニター(NST)

18:00 夕ご飯

18:30 旦那お見舞いに来てくれる

19:30 旦那帰る

20:15 モニター(NST)

21:00 消灯





今日も点滴使わず♪


ただ、朝早く目が覚めてしまう。
そのせいか日中すごく眠くなるあせる



ウトウトしながら午前中のモニター。


すると看護師さんがグラフを見て「ちょっと赤ちゃんが苦しいマークを出してる。」と言う。


先生が来てグラフを見る。
「基本的には元気なんだけど、一回だけ心拍が落ちて赤ちゃん苦しいサイン出したみたいだから、もう少しモニター取らせてね。」とのこと。


結局1時間半モニターをとる。


赤ちゃんの心拍低下は張りのあった一回だけで、後は大丈夫だったようだ。


その張りの時は特に痛みもなく、私はウトウトの真っ最中だったあせる
夜のあの激痛を伴う張りとは違う張りなのか。


とにかく、午後にもモニターをとることになった。



そして午後、モニターをとってみると朝ほどではないがやはり張り+心拍低下が見られた。


担当医の先生3人がわらわらと部屋に集まってきてモニターを見つめている。


そして大事を取って経腹エコーをする事に。


診察室に移動し、若い先生(7月から担当になった先生)がエコー。


赤ちゃん元気に動いている。
胎盤も異常なし。
羊水量も正常。
特に異常なしDASH!


良かった…。


先生いわく、「心拍低下したからといって全て赤ちゃんの具合が悪くなっているかと言えばそうではない。だが、一つの目安にはなる。問題はいつ赤ちゃんを出すか、そのタイミングを図ること。もう少しお腹にいてもらうのがベストだが、具合が悪いのであれば出す方が良い。モニターで引き続き様子を見ていく必要がある。」とのこと。



ちょっとした変化も見逃さず、しかも担当医3人全員がすぐに駆けつけてくれるというこの状況……。


お蔭で私はとても冷静でいられた。



本当に感謝きらきら!!きらきら!!きらきら!!



しかも、6月まで担当だった女医さんまでもが心配して様子を見に来てくれて更に感動。゚(T^T)゚。


すばらしすぎます、ありがとうございます~~きらきら!!きらきら!!ビックリマーク




そしてその後は夕方、寝る前とモニターをとるが、幸い心拍低下は見られなかったDASH!



本当に毎日、一寸先のことが分からない。





とにかく


明日もどうか、無事に過ごせますように…!!