夜
2:00 痛みで目が覚める
ナースコール
モニター(NST)
2:30 張り止めマグセント点滴開始
(早送り60)
3:00 モニター終了
点滴流量10に下げる
眠る
5:00 目が覚める
8:00 朝ご飯
9:00 モニター(NST)
マグセント一旦中止
(ルートは確保)
先生が来てお話
11:00 旦那お見舞いに来てくれる
11:30 シャワー
12:00 妹お見舞いに来てくれる
お昼ご飯
13:00 旦那帰る
15:30 妹帰る
16:30 モニター(NST)
18:00 夕ご飯
19:30 モニター(NST)
20:30 診察
21:00 消灯
昨夜も痛みが始まり目が覚めてしまった。
マグセントの点滴が始まり、30分ほどすると痛みと痛みの間隔が少し広くなってくるのでいつの間にか眠っていた。
朝、日課の?モニター終了後マグセント点滴一旦中止。
しかし少し張りがあったので今日は夕方にまたモニター実施とのこと。
昼前旦那が来てくれる。
お菓子やら飲み物やら雑誌やら買ってきてくれた。
お昼になり、妹がお見舞いに。
旦那と私と妹3人でお昼ご飯を食べる。
みんなでおしゃべりしたり、途中で義母から電話がかかってきて話したり…。
義母に赤ちゃんの性別は女の子!と教えたら、「男の子が良かったー!お父さん(義父)がっかりするかも。」と言ってた。
今のところ孫は男の子がいないもんね

しかしそれにしてもどストレートなガッカリっぷり

そこまで素直に言われると嫌み全くなし

「でも女の子が育てやすくていいですよーきっと。」とか訳わからんフォローを義母にする私。
ずっと心配かけてしまってたから、ここまで来れて少し心に余裕ができた気がする。
夕方になり、モニター。
やはり少し張りある。
モニター終了後、お腹がガスでパンパンになってる感じがしてしばらくトイレに入り浸る。
夕食後にもまたモニター。
痛みはないが結構な張りがあり、先生が診察するという。
初めて診てくれる先生だった。
内診時、無言の先生って多いけどこの先生は「ちゃんと子宮口閉じてるね。」「糸もしっかりかかってる。」とかリアルタイムで伝えてくれる先生で安心できた。
「痛みは上の方でしっかり結んでるからきてるのかもしれないねー。」
「もし陣痛だったら朝になって収まるってことはないから(この痛みは陣痛ではない)。」
など、自分の見解もちゃんと言ってくれてとても納得できた。
何より、激痛が始まってからのモニターや診察じゃなかったからイライラする事もなく…(;^ω^A
最後に先生は
「夜中に痛みが始まったらまた見せてもらうかも知れません。張りが来ながらも33週まで持ったからね。ここまできたらもっと持たせたいから。今NICUも満床なんでね。」…と。
NICUが満床………。
たくさんの小さな赤ちゃんたちが今、一生懸命頑張ってるんだな…。
私も頑張らなくちゃ!!
NICUの赤ちゃんたちがみんな元気に育ってくれますように……!!!