<入院10日目の記録>
夜中
張りと痛みは相変わらずあるが、コールせず体位を変えたり座ったりテレビを観たりして何とかしのぐ。
合間合間で眠れて、トータルで4時間くらい眠れたかも!
8:00 朝ご飯
9:00 モニター(NST)
10:00 先生が部屋に来て羊水穿刺検査前のエコー
10:30 羊水穿刺検査実施
11:30 モニター(NST)
12:00 お昼ご飯
15:30 旦那来てくれる
16:00 モニター(NST)
検査結果を聞く
17:00 旦那帰る(仕事へ)
18:00 夕ご飯
妹お見舞いに来てくれる
20:00 妹帰る
21:00 消灯
22:00 赤ちゃん心音確認
検査前のエコーでは久しぶりに赤ちゃんのサイズを測ってもらった!
推定体重1700~1800。
大ざっぱだけど…ちゃんと週数相当ってのは分かった!
赤ちゃんはうつむいてしまっていたので、先生はお耳の写真を出してくれた。
先生は「針を刺すところは…このあたりだな。」ってめぼしをつけて一旦退室していった。
しばらくしてまた先生来室。
ベッドに仰向けになりお腹の下にシートを敷き、
お腹の消毒をし、
穴のあいた不織布をお腹にかけて準備。
もう一人の先生登場。
エコーの機械の先にビニール袋をかぶせてジェルと消毒液を付けエコー。
穿刺するところを見極める。
穿刺場所が決まり、まず局所麻酔の注射を打つ。
これは痛い!!
場所がお腹だからか普通の注射よりはるかに痛かった。
少し待っていよいよ羊水穿刺の針が刺される。
麻酔が効いて痛くない。
針に針金のようなものを通して上下させエコーで場所を確認しながら貫通させていく。
針に注射器を付けて羊水を引こうとするがなかなか引けない様子。
針や針金を何度も出し入れする。
やっと引けた!
注射器の羊水を見て一瞬で後悔する。
羊水が真っ赤。
出血したようだ。
そのとき針が胎盤に刺さったのだと知る。
針が抜かれる。
エコーでもまさに今胎盤から出血しているのが見て取れた。
失敗したんだ!
頭が真っ白になる。
なおもスペースを探す先生2人。
「ごめんね、もう一回刺してよか?」
再び麻酔の注射から。
痛い…!!
早く終わらせたかったのかすぐさま穿刺。
麻酔が効ききれておらず痛みが走る。
思わず「痛いっ!」と声が出る。
看護師さんが手を握ってくれる。
引いた羊水はさっきよりは血の色が薄い。
これを検査に出すという。
終わった…。
先生たちは退室。
看護師さんが一人残り後処置。
ジェルや消毒液を拭き、刺した跡に絆創膏を貼る。
血圧を測る。
モニター(NST)をつける。
その間何だか涙が溢れてきて、ここへ入院して初めて泣いてしまった。
やっぱりやらなければ良かったな。
きれいだった羊水をわざわざ汚して赤ちゃんを苦しくさせちゃったんじゃないのかな。
もう嫌だ…
心配して電話をかけてきてくれた旦那にそのことを報告する。
旦那仕事中だが来てくれる。
先生が来て検査結果を伝えてくれる。
「異常なし。」
赤ちゃんは何も異常がない。
私も無力症だけど他は何も異常がない。
もう余計なことすんな!!!
心の中でそう思った。
そしてあれだけの思いさせてやった検査なら口頭だけじゃなく数値を書いた記録用紙を持って来い!!!!
赤ちゃんは今変わらず心拍良好。
胎動も有り。
でも何だか………
腑に落ちない…