切迫入院7日目 | よんのブログ~開腹シロッカーで妊娠継続・出産!~

よんのブログ~開腹シロッカーで妊娠継続・出産!~

大好きなVファーレン、手作り、食べ物、愛犬のこと…。
頸管無力症のこと…。
何気ない毎日のこと…。
そして天使の息子たちとH26.7.27に生まれた娘のこと…。

(ほぼ)毎日の記録☆

<入院7日目の記録>


0:00すぎ かなり頻繁な張りと痛み

      モニター(NST)

               診察 

              張り止めマグセント点滴開始
      (MAX20) 

3:00すぎ 張りと痛み変わらず

      見回りに来た看護師さんに訴える

      モニター(NST)

            マグセント上げる
      (MAX超え60→20) 

      もうろうとする

      ほんの少し張りの間隔広くなる

      張りの合間にウトウトする

8:00   朝ご飯

9:00   モニター(NST)

10:00   先生が来てお話
 
      羊水穿刺検査をしようと言われる

      点滴一旦中止

11:00   先生とお話

      羊水穿刺検査をしたくないと訴える→今日は中止になる

12:00  お昼ご飯

14:00  全身清拭

15:30  モニター(NST) 

18:00  夕ご飯

19:00  旦那お見舞いに来てくれる

20:00  赤ちゃん心音確認

21:00  消灯 




昨夜はマグセントが余りにも効かないので看護師さんに訴えてしまった…。


そしたら、「他に無いんですよねぇ。」  と。


結果「早送りしますね。」言われ、(えっ?今MAX流量なのに早送りってどういうこと!?)って思ってたら


ナント流量60に増やされた爆弾



なんかすごく怖かった…。


もう全身ぐったり。








診察も一応行われたけど、案の定糸も頸管も子宮口も赤ちゃんも変化なしで



私は強い張りと痛みの中車椅子で診察室に移動したり内診台やベッドに上ったり服を脱いだり着たり



モニター付けるからトイレに行ってきてと言われて行ったり




もう痛みで最後はイライラしてきてしまった。












朝になり、先生が2人来てお話。



前々から言っていた羊水穿刺検査をしようかと言う。



どうしても張りの原因が分からないときに最後の手段ですると言われていた検査だ。




一旦は私も承諾。



でもそれをやって




破水したら、とか



感染したら、とか



考えたら本当に怖くなって。




正直に先生に「怖い」って伝えた。




そしたら先生は優しく「じゃ今日はやめとこうか。」って言ってくれた。








私はやっぱりもし羊水穿刺検査をするのであれば、もっと詳しく説明を聞いて有用性を納得してからでないとダメだと思った。







旦那が仕事が終わってから面会時間ギリギリにお見舞いに来てくれた。
お水を買ってきてもらったり、お話したりして面会時間を少し超過して帰っていった。





家は日に日に汚くなっていってるらしい…笑










そうそう




赤ちゃん何gくらいになったんだろうな。
測ってみて欲しいな~。



今度優しい先生に頼んでみようかな。