入院初日の記録(国立切迫入院) | よんのブログ~開腹シロッカーで妊娠継続・出産!~

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大好きなVファーレン、手作り、食べ物、愛犬のこと…。
頸管無力症のこと…。
何気ない毎日のこと…。
そして天使の息子たちとH26.7.27に生まれた娘のこと…。

(ほぼ)毎日の記録☆

<入院初日の流れの記録ひらめき電球>



6/11夜中 

3′お腹の張りと痛みで目が覚める
     1時間以内に治まり再び眠る

5′ お腹の痛みで目が覚める
  いつもはすぐに治まる痛みが20分程続き、それが終わると張りのみ残る
  張りの間隔5分おき
  病院へ℡

8′病院到着
  モニター(NST)つけると張り2~3おき
  当直の先生の診察
  内診すると糸はしっかり掛かっており、すぐ産まれるような状態ではないとのこと
  ただ、張りの状態から入院となる
  旦那とともに説明を受け、同意書など記入し入院準備
  
9′30″MFICUへ車椅子で移動
  旦那が買ってきてくれたコンビニ弁当で朝ご飯 
  張り止めのマグセント点滴開始(流量10) 
       赤ちゃんの肺機能成長促進の為のステロイド筋肉注射を打つ
  
10′モニター(NST)つける
  この頃には張りはかなり落ち着いている
  頻繁な張りは夜中限定?

  旦那昼前まで一緒に居てくれる
  その後仕事へ 

  先生が来て尿検査・血液検査の説明
  張りの原因で一番考えられるのは感染症(膀胱炎など)だが、検査からは目立った兆候見られないとのこと
  張りは一過性のものだろう
  張りが治まれば点滴を外し、様子を見て退院となるとのお話 

12′お昼ご飯(ここから病院食)

  全身清拭

14′ 妹が午後休とってお見舞いに来てくれる
  担当看護師さん、師長さんなどが来て挨拶やお話する

15′ モニター(NST)
   張り落ち着いている
   今日のモニターはこれで終わりとのこと

17′過ぎ 妹帰る
    ありがとう~!

18′夕ご飯
 ちょっとウトウト
 部屋暑い…

21′赤ちゃん心拍確認
 消灯









※尿検査結果は白血球3+。
 炎症反応出てはいるがだから張りが来るというレベルではない。

※安静度は基本ベッド上
 部屋内は移動可能

※マグセント使用のため蓄尿中 

※マグセント開始後自覚する日中の張りは11回、夜中はいつもの張り方(痛みと張りが短時間)間隔は一番短くて15分だった。(先生によると生理的な張りの範囲とのこと)

※MFICUの個室は個室料金は掛からないが、限度額適用認定の申請手続きを勧められる。
後で調べてみると、管理料が1日につき7125点加算されるようだった。
3割負担で1日21000円ちょっとプラス??? 
      


  








…と言うことで、入院!とお騒がせしてしまいましたがあせる




状況は全く深刻なものではなく…(^▽^;)



かといって2~3分おきの張りを放っておくことはできず…っていう今回の入院措置でした(;^ω^A



張りが陣痛につながることもなく、本当にホッとしていますDASH! 
   


赤ちゃんも糸も強し……!



このまま張りが治まれば、週末には退院出来そうなので祈りつつ見守りたいと思います(^^ゞ



ご心配おかけした皆様、本当にすみませんでしたm(_ _)mあせる







※皆様も張りが5分おきになったらすぐ病院へ連絡を!!