私、すんげぇブスだったんです

ブス中のブスでした

ブス思考テンコ盛りでした
今はなんとか色んな人のおかげで60%にまで減


それを気づかしてくれたのが、心屋うえさまの、このブログの記事
このリブログも、私なんかがしていいのだろかとゆう。ビビリ
でもこのブログに何回も励まされるんス







Is me!!!

めっちゃme



かわいいと言ってもらっても

「なんで?どこが?嘘やろ?」とか

「そんなんいらんから」とか

恥ずかしいのと、素直じゃないのとで、ブス発言しまくり


さらに自分の見た目にも厳しいから、人の容姿のジャッジもしてしまってた

特に私の中で太ることは絶対NG(顔可愛くないのに、体まで太ったら終わりやとゆう恐怖。あと肌も荒れては絶対ダメ)
だから、太ってる人にやたら厳しかった(何様や)
お肌荒れてる人にもお節介しまくり


なんでこーなってしまったのか


理由はたくさんあるけど、とにかくこのブス設定をなんとかしないといけない


まずはかわいいって言ってもらったら、素直にありがとうって言えるようにはなったかなと

顔はややひきつるけど滝汗
照れて上手く返されへんけど




そんなトレーニングをしている中で、最近気がついたことがある

それは私が社会人になって毎日見てきた光景なのに、自分がブス設定だったせいで、わかってなかったこと



自分の顔を見て

可愛いーって思ったり、
キレイになった〜って

思ってる瞬間のその人が素晴らしく美しいこと




これを発見できた



私間違ってました。
大間違い。



モテ髪したから可愛いんじゃなくて、
まつ毛エクステして、目がパッチリになったからキレイなんじゃなくて、(デザイン的にはかわいい)

自分の可愛くなった姿見て、自分を素直にかわいいって思ってる人が美しく可愛いってこと


これに気がついた(知らんかったん私だけ?笑)



仕上がりを確認してもらうために、鏡を渡して見てもらう瞬間に何度も今までいたのに、

私は何を見てきたんだチーン

外側とゆうか、ほんとの見た目しか気にしてなかった(今までのお客様、申し訳ありません)


自分のこと可愛い、美しいと思うようにしてみてたけど、それだけじゃよくわからなくて、

でも今回、
人のことを「おおおーなんて美しいんだ」って思えたことで、


自分以外の人にも可愛いっていいたいし、自分にも言いたい




とは言えいっきになくならないおブスさん


次のミッションは写真が平気になる真顔